いえ、別にあの世にというわけではなく、指宿の薩摩伝承館で開催中の平等院がらみの展示を見に行ったんです。鳳凰のレプリカに対する感想が「この鳥に蹴られたら痛そうだ」という私はこの展示のキャッチフレーズ「浄土への誘い」に応じられなかったような気が。ガイドさんの説明も聞き、それなりに楽しかったです。
その後、「活お街道」(指宿市山川)へランチに。今回は海鮮丼(上の写真)をいただきました。友人は鰹のタタキ定食。これこそ気分は浄土への誘い・・・。
食後はお買い物。空豆と国産蜂蜜を買い、さらに揚げたてのつきあげを購入。ここのつきあげは、あまり甘くなく、私好みなので来るたびに買ってます。チーズ入りは私の中での定番。アオサ入りや新タマネギ入りもおいしかったです。つきあげをはさんだバーガーもあるのですが、こちらもなかなかおいしいんですが、さすがに入る余裕はなく。魚も買いたいところですが、今回は昨日サバを一匹済みだったのでやめておきました。前回、来たときに購入したカマスの一夜干しはおいしゅうございました。

温泉に入るにはまだ苦しいということで、友人がまだ行ったことがないとゆ~枚聞神社へ。「薩摩国一宮」(薩摩川内市の新田神社もそうだと言ってますが・・・)というだけあって、参拝客もちらほらいました。

新緑が美しく、明るい雰囲気の神社でございます。拝殿(?)の象と狛犬のコラボも楽しい・・・。象はなぜにあんな不思議な目をしているのか。

多少、おなかがこなれたところで、池田湖の近く、鰻池の岸にある区営鰻温泉へ。鰻温泉は西郷隆盛も逗留したという硫黄泉でございます。噴気を利用した「すめ料理」も味わおうと思えば味わえます。区営温泉駐車場にも「すめ」があって、受付に申し出れば利用することができるようです。

区営鰻温泉のお湯はやや熱め。ややにぎわっていたからか、ちょっと狭いからか、鹿児島の小さな温泉でよく見られる光景、すなわち湯船の横で時々お湯を体にかけながらトドのように横たわるおば(あ)さま達の姿はありませんでした。

湯上がり後はちょっと涼みに池の岸へ。水道水に使用されるらしく、なかなかきれいな水でした。景色もよいし、パーキングエリアとか池沿いの道路に景観を眺める場所があればいいのですけどね~。ひなびた感もまた魅力なのか? 後は道の駅いぶすきにちょっと寄って、いもプリンを食べて帰りました。

で、私の家の近くまで来たときのこと。ちょうど龍太が次姉に連れられ散歩に出ておりまして、車の中から「龍太、龍太!」と呼んだものの、「なにこの人、知らな~い」と他人の振りをされました。ムカツクわんこです。ちなみに、龍太はトカゲ狩りにいそしんだらしく、トカゲを追って発泡スチロールのふたを「掘って」、ばらばらにした残骸が庭に散らばっておりました。疲れ果てたのか、ご飯も食べずに就寝。そして今、一眠りから目を覚ましたのか、私の部屋のカーペットに体をなすりつけて去っていきました。




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