5月3日、錦江湾(鹿児島湾)をフェリーで渡り、日本一の規模を誇るバラ園に出かけました。やや曇っていましたが、気温はちょうどいいくらい。フェリー乗り場は勿論、鹿屋近郊の道路も混雑していました。
以前より、広くなったため入り口は二カ所になっていました。上の写真はもともとあった敷地を見下ろしたもの。さすがにこちらは株が育っているものが多く、咲き方も豪快。

今年は、やや寒い日が4月に多かったためか、咲くのがやや遅い気がしました。それでも、十分、見ごたえはあります。
高台にあるので、晴れていたら眺めも綺麗だと思います。でも、多分、日差しが強いので晴天もよしあし。日焼け止め対策は十分にしておかないと、ひどい目にあうでしょう。園内をぐるっとまわるだけでも、結構な距離を歩きます。ハイブリッドが中心ですが、イングリッシュローズやオールドローズを植えている区画もあります。特にオールドローズの区画は香りの強いものが多いので、香りも堪能できます。
園を囲むフェンス沿いにはつるやシュラブ系と思われる品種が植えられています。強健種が多いのか、ものすごい咲きっぷり。下は土手を覆っているバラの前に友人を立たせてみたところ。花に食われそうです。

次は、新しく広げられた区画の写真。端の方ではフェンスにばんばん絡んでいってます。まだ若い苗が多いからか、こちらはそれほど咲いていません。しかし、アーチにも、あづまやにも、数年後には、しっかりとはいのぼっていることでしょう。楽しみのような、見るのが怖いような。


温室もあって、五月半ばからは切り花体験もできるらしいです。室温は30度くらい。雨に打たれていないだけあって、葉も花も綺麗なものが多いです。

疲れてお腹がすいたので、次は昼食だというのに、ばらのソフトクリームを食べました。バラの香りが口の中に広がります。味もよいので、来るたびに毎回、食べているような気が。ソフトクリームをなめなめ、バラをぼーっと眺めてバラを満喫。
今回、気に入ったのは下のベルンシュタインという品種でした。「琥珀」という名にふさわしい色合いです。
ただ、花の大きさが……。私の手と比べてみると右のような感じ。平均的な手の大きさだと思います。そして、もちろん、花の横に並べています、遠近差はありません。まさに大輪の薔薇。ちょっと離れて見る方が綺麗かもしれません。株も大きいし、家で植えることはないでしょう。
帰り際、一重のつるバラのコクテール(カクテルともいう強健種)を購入。いつか、これでアーチをつくるのが夢。
ちなみに、ここで売られているバラの苗は、どれもしっかりした株で値段も安めなので、バラを購入しようと思っている方にはおすすめです。
ばら園の外にはアイスランドポピーの花畑があります。こちらは間違いなく満開で、よい眺めでした。中に通り道があるので、お花畑を満喫できます。また、鹿屋市内はあちこちの道路際にバラが植えられていて花が楽しめます。

すっかりお腹をすかせた私たちは、優雅なばら園を出た後、とんかつ屋に直行。鹿屋は「肉」が特産品でもあるのです。ですから、肥料食いのバラを養うに十分な堆肥もできる、と。
行ったのは友人おすすめの「かつ満佐(まさ)」。写真はロースカツ定食。ボリュームたっぷり。もちろん、全てたいらげました。特大サイズもあります。ごはんはおひつで出てくるので、おかわりもある程度自由かと。
このあと、菓子工房「ボンヴィヴォン」に寄りケーキを買い、垂水の道の駅でラドン温泉につかり、桜島で黒神神社の埋没鳥居を見、ビワを買い、フェリーを待ち、ようやく帰宅しました。
徒然なるままに豆柴犬の龍太の日常を写真とともに綴っています。
バラのシーズンですね。私もバラ園大好きです。いつかお気に入りのバラの苗を庭に植えたいです。そうか、バラ園で購入すると種類も豊富で安いんですね。以前家族でバラ園に行ったとき、子供達と落ちたバラの花びらを拾いました。家に帰ってお風呂に浮かべたら・・・とってもゴージャスな気分になりました。
黒豆柴のももさん>
バラは農薬散布のことを考えると、なるべく手のかからない品種の方がいいですよ~。お犬さま達&人間に害がない薬など選ばなくてはいけませんし。
ゴージャスな気分に水を差すようで申し訳ないのですが、バラの花びらも、どれだけ薬がかかっているか分からないので、気を付けた方がよいかと~。まあ、口にするわけじゃないのである程度は構わないと思うのですが。
綺麗ですね♪心が和む♪
最後のとんかつもそそられます(笑)
ダイエット中なのに(笑)
こまももさん>
美しいものを愛でて胸がいっぱいになったら、次は腹をいっぱいにしなくてはなりません(笑)
鹿児島の肉はおいしいですよ~。だからといって、桃太郎君達がおいしいかどうかは・・・。