愛玩犬として、龍太の義務の一つは「お出迎え」。帰宅した私たちを癒すべく喜びを表現しなくてはなりません。耳を伏せて尻尾をふり、スリッパをくわえ、走り回って第一段階の喜びを表現した後、撫でられ触られます。その時、何故かするのがこの尻上げポーズ。しかも静止はしません。人の体にそってずいずいとこの体勢のまま移動。人の体の端までくると、また戻ってきて気が済むまで向きを時々変えつつ同じことを繰り返します。白目をむき、牙をむき、かなり激しく変な顔。

何故、こんなことを始めたのかはさっぱりわかりません。が、この姿を「かわいらしい」と思うのは私たちだけであろうと自信を持って言えます。
2008年8月アーカイブ
屋久島より南にあるトカラ列島のひとつ、悪石島へ「ボゼ祭り」を見に行ってきました(詳しいことは十島村HPなど参照)。島までは半日ほど船に揺られます。23時に出港、口之島で朝焼けを撮影したもののあまりの眠さに再度眠りました。台風の影響で少しうねりがあり、船酔いに。でも、大体は思ったよりも揺れませんでした。
悪石島に到着後、ちょろっと島内観光。祭りは15時くらいにスタート。まずは盆踊りから。男性だけが踊るもので、ゆったりした踊りですが、結構長いので、踊るのは大変そうです。踊りが終わってしばらくするとボゼ登場! 女性と子供を追っかけて手にしたマラ棒の赤土をつけます。赤土をつけられると、悪霊払いになるとか、子宝や良縁に恵まれるとか言われております。泣き出す子供もいましたが、私も子供なら泣いたであろうと思われます。でも、楽しいです。三体のボゼが暴れて去って行きました。その後も踊りがあったり、カラオケ大会があったりと祭りは続きます。カラオケ大会には観光客も参加して歌っていました。
翌朝八時には出発。島にいたのは実質一日ですが、気分的にはのんびりと過ごせました。そして酔い止め薬が効果てき面で、帰りの船では爆睡。あっという間に帰り着きました。


散歩中、ブツを出し、ほっと一息ついたところで突如、脱走してきた「ライバル犬」に襲われました。龍太よりちょこっと若くて二倍くらいある犬で、何故か龍太が毛嫌いし、嫌われた方も嫌い返したのがことの始まり。散歩中に出くわすとガウガウ言い合う険悪な仲となり、我が家では「龍太のライバル犬」と呼ばれています。
龍太も負けずに、とっさに応戦しようと構えましたが、喧嘩してもらうのは困ります。思わず、リードを引っ張って龍太をつり上げてしまいました・・・。なんとか龍太を抱き上げたところ、ライバル犬は私に前足をかけたものの噛みつくことなく、無事に飼い主に取り押さえられました。ちなみにヘタレ同士、互いにどこか腰が引けていたような気がします。がうがう口先だけ? が、負傷しました、私が。暴れた龍太の爪に引っかかれ、腹にみみず腫れ! 龍太が怪我するよりはいいですけどね、治療費高いから・・・。
その後、龍太はそそくさと家に帰り、傷心(?)を癒していました。ちなみにライバル犬の飼い主は、わざわざプリンを持って来てくださいました。分け前にあずかったところで龍太の心の傷は完治するものと思われます。

暑い昼間、階段の下、トイレのドアの前(迷惑)、玄関、縁側などなど涼を求めてあちこちで倒れる龍太。昨日のお風呂で随分毛は抜けましたがまだ首回りが暑そうです。カメラを向けても耳一つ動かそうとしません。「またやってる」と思っているのでしょう。

夜になると、エアコンの効いている姉の部屋か両親の部屋に潜り込みます。まずは風が直接当たるポイントで伸び、涼しくなるとベッドの上、下、通路(これも迷惑)などで倒れています。これまたカメラには気を留めず、ただ、ため息ひとつ。やな感じ~。
抜け毛が遅れていることもあり、夏バテせぬようにとせっせと食べさせていたら、先日の体重測定でこれまで最高の5.9kgを記録しました。胴体をぽんぽん叩くと身の詰まったいい音がします。
昼と夜、どちらの写真も場所と向きは違っても変化なし。暑くて動きが少なくなったために体重が増加したのではないかと思う今日この頃。そんな思いなど知らぬ龍太はカバ顔で寝ています。

徒然なるままに豆柴犬の龍太の日常を写真とともに綴っています。
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